【公式】マークスタイラー(エモダ・マーキュリーデュオ)アルバイト・パート・社員求人情報

地元アパレルとの接客レベルの違いに。

私は大学に入学してすぐ、地元のアパレルで販売スタッフ（アルバイト）になりました。本当はMARK STYLER（マークスタイラー）/ EMODA（エモダ）のスタッフになりたかったのですが応募する勇気がなく…。１年間は地元でバイトを続けましたが、やっぱり諦めきれずEMODA（エモダ）の求人に応募。きっかけはお正月の初売りで109に行った時に、EMODA（エモダ）のスタッフが楽しそうだったからです。全員でタイムセールを盛り上げていて、「絶対に働きたい！」と思いました。

入社後に戸惑ったのは接客レベルの違いです。EMODA（エモダ）はお客さま一人ひとりに時間をかけますが、私は会話を続けることができませんでした。地元アパレルとは接客レベルが全く違ったんです。そこで先輩スタッフに「お客さまと何を話しているか」「どういう質問の流れなのか」など、たくさんアドバイスをもらってすぐに行動。例えば、お客さまが振り向いてくれない時、必ず「お客さま、ぜひお手に取ってご覧ください」と声をだす。「お客さま」と必ず言うのがポイントで、これは目に見えて効果がありました。

大学卒業後もアパレルを続けたいから。

私は今「アルバイト」というポジションですが、昇給のある「アルバイト２」を目指しています。スタッフの休憩をまわす・店頭のマネキンを変更する・混雑時にフロアスタッフのポジション指示も任されるようになります。大学卒業後もアパレルを続けたいので、今のうちから色々と経験したい！

実際に大学生アルバイトから正社員になった先輩社員は、「社会人になると環境が変わって慣れないけど、事前にアルバイトを経験してから正社員になると仕事内容も把握できていて仕事がしやすい。また、キャリアアップも早くに望める」と言っていました。そういう就職の仕方もありだと思いませんか？MARK STYLER（マークスタイラー）/ EMODA（エモダ）が好きでアパレルで接客がしたい方なら、まずはアルバイトから！絶対に楽しく働けますよ！

素材感やデザイン性の違いに感動をして。

私はアルバイトとして半年働いた後、MARK STYLER（マークスタイラー）の正社員になりました。前職のアパレル会社は正社員登用がなく、将来のことを考えて転職を決意。Ungrid（アングリッド）に配属後、すぐに、素材感やデザイン性の違いに感動を覚えました。その感動は現在も続いていて、購入して数年たっても毛玉ができず長持ちする、オーガニックコットンのロングＴシャツはアトピーのお客さまにも好評だったりと、MARK STYLER（マークスタイラー）/Ungrid（アングリッド）のこだわりを感じ続けています。

Ungrid（アングリッド）のこだわりを伝えることで、多くの顧客様もできました。「悩みがあったらここにくる」とおっしゃるお客さまと会話が弾み、とてもアットホームな雰囲気。ファッションやプライベートのお話をしながら、私がご提案したコーディネートそのままでお出掛けされてＳＮＳにアップ。後日、「たくさん『良いね』もらえました！」と報告してくださることもあります。

今後の夢が尽きることはありません。

MARK STYLER（マークスタイラー）には、スタッフ全員に対してヘアメイク指導があります。指導方法はブランドによって異なりますが、「ビジュアル提出」として、セルフィをスマホから送信。本社のビジュアル担当からアドバイスを受け取ります。リップの色や眉毛の描き方など、ブランドのクリエイティブディレクターから、直々に教えてもらえることも。自分が可愛くなれるので、皆、楽しく取り組んでいますが、もしもメイクに苦手意識があったら、まずはお店の先輩からアドバイスをもらうと良いですね。

アルバイトスタッフから正社員になり、私の中で一番、意識が変わったことは責任感です。スタッフ育成を任せられるようになった私の今後の目標は、まずは店長への昇格。そして店長経験を積んだあと、エリアマネージャーへキャリアアップしていきたい。また、MARK STYLER（マークスタイラー）本社の新人研修部門にも興味があるので、夢が尽きることがありません。Ungrid（アングリッド）はアットホームなブランドで、経験できることがたくさんあります。ぜひ、勇気をだして挑戦してください。

アパレルスタッフの見方が変わった大学生。

私はアパレル未経験の大学生アルバイトから正社員になり、現在は店長を務めています。MARK STYLER（マークスタイラー）の販売スタッフの求人に応募した理由は、純粋にファッションに興味があって、働いてみたかったからです。店長になって4年ほど経ちますが入社当時を思い出すと、プロのヘアメイクさんからの指導もあり、大学生アルバイトでも、ファッションをトータルで見れるようになったのは、素晴らしいことだと思います。

アパレル未経験者の皆さんは、接客販売に対する不安があるかと思います。私も自分が想像していた以上に、力仕事や店頭以外の裏の仕事が多くて驚きました。「作業をこなしつつ店頭での笑顔が凄い！」と、アパレルスタッフの見方が変わるかもしれませんね。管理職になった現在も、一人の販売スタッフとして嬉しいことは、お客さまが新しいお洋服を試着してワクワクしてくださる瞬間。「お姉さんに接客してもらえて良かったです！」などとお声をいただき、喜んでお帰りになる時は私まで嬉しくなります。

初めての責務を乗り越える、共感力。

MARK STYLER（マークスタイラー）は、アルバイトスタッフから正社員になり、役職者、本社勤務などのキャリアアップができる会社です。私は店長になってから、多くのスタッフの意見をまとめることが難しい時期がありました。誰でもキャリアアップするにつれ初めての責務をおうことになるので、厳しい状況にもなります。ですがMARK STYLER（マークスタイラー）には、店長同士で相談しあえる環境が整っていて、他店舗のエピソードを聞き「どこのお店もあることなんだ」「皆、同じように乗り越えてるんだ」と共感しあえることもあります。話しているうちに楽になれるんですよね。

私は今後、スタッフが楽しくのびのび働ける環境をつくれる現場の責任者、店長業を極めたいと思っています。おしゃれが好き・トレンドに敏感・お話が好きな皆さん、ぜひ、MARK STYLER（マークスタイラー）で働いてみませんか？アルバイト・社員一同、たくさんのご応募をお待ちしています。